紳士スラックスポケット口擦り切れ修理の方法を紹介!

Ruruacoteの職人naoです
 
紳士のスラックスで傷みやすいのが、物をよく入れるポケット口です。
上着は全然傷んでいないのに、ズボンだけがほつれてしまうと残念な気持ちになりますよね。
ただ安心してください!ポケット口の擦り切れは毛抜き合わせという方法で、意外ときれいに修理できますよ。
 
ほつれ部分は内側に縫い込まれるので見た目はきれいになります。
但し、3〜5mm位はポケット口の位置が変わりますが・・・
 
今回は、紳士スラックスポケット口擦り切れ修理の方法を紹介します。

 
目次

紳士スラックスポケット口擦り切れ修理の方法

 

1.ポケットをほどく

1.ウエストの裏側を止めてある糸をはずしポケット口のかんぬき止め2か所をほどきます。かんぬき止めをほどくときはリッパーで布地を切らないように気を付けてくださいね。

2.ウエストベルトをほどきポケット上をはずします。この時ほどきすぎないように気を付けましょう。心配な場合はほどきたくない場所の手前をミシンステッチでとめておきます。




3.ポケット口のステッチと見返しポケット裏布とを止めているステッチをほどきます。

2.擦り切れ部分を縫い込む

1.見返しを表側に折り返し、ほつれ部分が隠れるように縫い込みます。表側から見て、擦り切れ部分が隠れていないようならもう少し深く縫い込みます。

2.見返しを裏側に折り、アイロンで整えます。
この時見返しをポケット布にしつけでとめるかまたはアイロン接着テープで固定します。(とめておかないと次の工程でやりにくくなります)

 

2.ポケット布を引っ張り出して、見返しの端をポケット布にステッチで縫い留めます。この時、余計な布を縫い込まないように気を付けます。

3.ほどいた部分を元に戻す


1.ポケット口の元の位置と同じところにステッチをかけます
 
2.裏返してほどいたウエストベルトの下部分を元通りに縫います。
 

3.ポケット口をアイロンで整えてから上下をかんぬき止めでとめます。(元通りのかんぬき止めが出来ない場合は、ミシンで数回往復して縫います。)


4.裏側のほどいた部分を手縫いで縫い留めます。

4.完成

ポケット口の擦り切れ部分が内側に縫い込まれて、擦り切れが元からなかったかのようにきれいに直りました!

 

 

ほつれたポケット口を修理すれば、すっきりとした気分になりますね。

ご主人のスラックスのポケット口のほつれが気になったら見て見ぬふりをしないで、ちょっと手をかけて修理してみてください。きっと喜んでくれるとおもいますよ。

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まとめ

少しの工夫でまだまだ活躍する洋服や小物があります。捨てるしかない!とあきらめる前に少し考えてみませんか?

どうしても思いつかない時は、Ruruacoteの職人に相談してみてくださいね!

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