ルルアコテの由来
店名の由来は、お客様の気持ちに寄り添うという意味を込めて、フランス語の隣に寄り添うという、acoteという単語とruruを組合わせました!
ルルアコテ立ち上げメンバーのお話
私(職人marumimi)と(職人naoさん)はお互いに違う人生を歩んできて、ご縁があり数年前に知合いました。
私たち二人は全く違う道を歩んでましたが、お互いに大切に想うことが同じで、ずっと昔からの幼なじみの様に不思議と分かり合えました。
そんな私たちが大切にしているのは物を大切にする事と貴方の気持ちに寄り添うというマインドです。
新しい物が、河の流れの様に目の前を通り過ぎていきますが、いくら新しい物を買ったとしても、お気に入りは一枚だったりしますよね。
自分にとって 大切な物を残す為に、お客様と相談しながらお気に入りを再現させたりアレンジしたり、そんなお店を目指しています!
ルルアコテはどんな仕事をしてくれるの?
想い出を形にするお手伝い
お子様との想い出
私達は、子育てが一段落した世代です。
子供達の成長は驚く程に早くて、どんどん着るものを入れ替えていかないと、間に合いませんよね。
我が子の成長は嬉しくとも、沢山の着られなくなった洋服達が愛おしくて、処分が出来ないし果たして誰かに差し上げるのもどうかしら?というお悩みはありませんか?
そんな時は子供達のお古の生地をどうにかして欲しいとルルアコテに是非ご相談ください。
私達と一緒に子供達の成長を形にしてみませんか?
親との想い出
我々の世代は、かなりの割合で親の家の片付けや、亡くなってしまった方なら遺品の片付けはどうしましょうと悩んでいる方が多いのではありませんか?
中でも着物は一体どうしたらいいのか?困りますよね。着物を処分する前にも、ルルアコテを思い出してください。
着物や帯の生地は、様々な物にリメイクが可能です。私の母は、学校の式典はいつも着物でした。着物を見るたびに当時の母との想い出が鮮やかに、懐かしく蘇ります。
残された着物でバックやクマのぬいぐるみなどをつくって、眺めては在りし日の母を思い出していました。
もちろん逆に誰かに残す為に自分の着物を材料にしてもいいです。
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